この動画のテーマのひとつとしては、「グレートM&Aを増やす」って事をテーマにしてて、それは、良いM&Aを増やす、って事なんですけど。
皆さん、こんにちは。M&Aユーチューバーの鷹野です。
このチャンネルでは、M&Aの話題であったりだとか、最新のビジネスニュースの解説なんかを中心に、皆さんに情報を提供させて頂いています。
私、どんな人間かと言いますと、名古屋にある税理士事務所系のM&Aコンサルティング会社で執行役員を務めてまして、現役のM&Aのプレイヤー、M&Aアドバイザーをやらして頂いています。
実はですね、この動画は50人、ついにですね、チャンネル登録者50人を越えた記念という事で撮影をしています。と、言っても50人なので、これ人によっては本当にね、一ヶ月、一週間もかからないぐらいに50人突破する方達もいっぱい居ますし、もう世に聞くユーチューバーの人達なんてどうですか、500人記念とかは勿論、五千人、五万人、五十万人記念とか、中にはトップの方達だったら、五百万人記念みたいな形で、動画を撮ってる方っていうのもいっぱい居るので、50人てのは本当にね、凄く初歩と言えば初歩の部分です。
そんな中で、自分の中で気付いた事があったりするので、そこをちょっとお伝えしようと思います。
まずは、登録頂いてる皆さん、本当にありがとうございます。お陰様で、チャンネル登録50人に行きました。去年の年末くらいから、12月くらいからやってるのかな、12月、1、2、3、4、5、なので、半年近くかかっているので、僕は全然長い方ですよね、50人。
動画の数も、約40本くらいになってます。それで色んな内容撮ってます。
それをFacebookで、この動画を紹介したりしてるので、色んな方が見てくれるんですよ。この前、自分の中でもM&Aの話なので、そもそもM&Aに関わる人ですよね。買いたい人、売りたい人、M&Aアドバイザーっていう方が見る動画なので、そんなに面白くはないと。そのチャンネル登録伸びないのもしょうがないけど、今は取り敢えず、色んなこう知識関係をアップして行く事が大事だな、っていう事で、それでずっとやってます。今でもそういうふうにやってます。
なぜやっているか、っていうと、僕自身がM&Aの事でちょっと分かんない事とか、調べたい事、「あれってどうだったけな」て思う時に、本を読んで調べるのは、それはそれで大事なんですけれども、ちょっと知りたい時とか、あと車を運転中の時とかあるじゃないですか、長い時間運転してる、そん時に、YouTubeでそれに該当するようなチャンネルを見つけて、見ながらじゃなくって、音だけ流しながらそれで「あ、大体そんな感じか」ていうところを勉強するって事をよくやってたんですよ。だから、これからも、まだM&A系の話って少ないので、そういう勉強になる動画っていうのは、「あ、こんなの必要だよな」て思ったのがきっかけで、実はやってるんですよね。
この動画のテーマのひとつとしては、「グレートM&Aを増やす」って事をテーマにしてて、それは良いM&Aを増やす、って事なんですけど、その為には、売り手さんであったり買い手さんが、より正しい知識を持って頂く、っていう事が大事だな、という事と、そのサポートをする私達のようなM&Aアドバイザーっていう人達も増える必要があるな、っていうふうに思ってて、売り手さん買い手さんM&Aアドバイザーの中でも、あんまりこうM&Aに馴染みのない人達向けに作ってますね。もうM&Aの実はトップクラスの人達、って居るんですよ。プレイヤーの中でも、どうですかね、ビッグ4みたいな監査法人の人達とか、グレート・トーマツみたいなところの人達とかなんて、僕が何か話をするような事など当然無く、教えてもらう事しか無いですね。そういうところの人達は、この動画ではそんなに、本当にもうプロフェッショナルなスキームの解説をする、っていう事では無かったりするんですね。どっちかって言うと、スモールM&Aとか、譲渡金額で一億円未満とか、それくらい、一億円未満て事はない、五億円未満くらいですかね。のところのあまり規模の大きいわけではない、M&Aの売り手さん、買い手さん、アドバイザーさんに向けて、グレートM&Aを増やす。って事で、情報を提供する。っていう事で、このチャンネルはやらして頂いているので、そういうネタを増やして行こうと思います。
ただ、僕の動画をFacebookを見かけて、「あ、鷹野がユーチューバーやってるんだって」みたいな感じで見てくれる友人もいるんですよ。「おう、折角だからちょっと見たろか」みたいな興味本位で見てくれるんですけれども、彼ら友人なので、多分努力をして見てくれようと思うんですけど、見た瞬間にM&Aの話をしてるので、「鷹野の動画見たけど、何言ってるか意味が分からん」。
それはそうですよ、もうそもそもM&Aとか知らない人達だっている中で、M&Aの話聞いても、友人なんでなんとか頑張って聞いてくれようと思ってるのかもしれないんですけども、やっぱり意味が分かんない話になっちゃうと思うので、それはなんかちょっと申し訳ないな、っていうのもあって、最近はそのM&Aネタ、本当にそういうグレートM&Aを増やす為だけのネタじゃなくって、ちょっとビジネスニュースなんかの解説も入れてます。それが、吉野家とライザップのコラボの話であったりだとか、ドン・キホーテの焼き芋が凄い売れてるんだよ、みたいな話とか、そこにも実はバックボーンとして、選んでいる会社としては過去にこうM&Aをやってきているような、話題になりそうな会社を実は選んでいるんですけども、そういうふうに一般の方にもちょっと馴染みのいいようなネタも最近は増えて来てて、そういったものを入れながら、あとね、やっぱり、どうしてもM&Aの話になってくると再生回数も、そもそも自分のやつは少ないんですよ、その中で特に伸びないんですよ。
一般の方達に向けて、分かりやすい話っていうのも、自分のモチベーションの為には大事だな、ていうふうに思ってます。だから、これからは、ビジネスニュース系とM&A系、なるべく皆さんに、本当にキャッチーなものであったりだとか、あとは本当に実際のスキームの話しであったりだとか、もうすぐやりますけど、お客さんに実際に出演してもらうとか、過去にM&Aした人に出てもらうとか、M&Aの書籍を解説、ビジネス本、書籍を解説するなんて事もやっていきたいと思うので、まだまだ本当にね、知り合いのユーチューバーの方達にも、「鷹野さん、絶対にやめちゃいけないよ」と、「いずれ、いつかやっていれば、まず●●●(06:53)のポイントと言われてる千人くらいは越えると思うので、まずは取り敢えず長期でやる事を考えてね」という事を言われるので、頑張っていこうと思います。
なので、途中なかでね、動画も色々試行錯誤してるんですけども、一時期はこうテロップを多めに入れたりとか、っていう事も考えてたんですけれども、今の段階ではどちらかと言うと、本数をなるべく重要視したいな、と思って、可能な限りちょっと編集は少なめ、にしています。本当にね、カットするくらい。動画撮影して、カットして繋いで、必要な事があればテロップ流す事もあるかもしれないですけど、基本は、それくらいで済まして、なるべく手間をかけずに早めにアップをするようなスタイルをやらして頂きます。
今後ね、これがもうちょっと質を改善する必要があれば、変えてく、スタイルを変えてくかもしれないんですけど、今の間はそういう形でやっていこうと思いますので、是非今後もね、百人、五百人、千人と、まあそれをね、まあ年内にどうですかね、千人はなかなかいかないと思いますけれども、五百人くらいまで行けたら凄い嬉しいなあ、と思ってますし、まあ今んところ、「M&Aユーチューバー」と言っているのは、基本的には私一人しか居ない、まあ、M&Aの、ついての話をしている方はいらっしゃって、企業で言うと、M&Aバンクさんていうところが、あれはベンチャー系のM&Aなんですかね、をやられてる方のチャンネルも、結構あれはね、しっかり出してます。対談形式でずっとやってる方がいらっしゃるだとか、あとは、経営者が、創業資金に悩んだ時のサイト?ごめんなさい、正しい名前じゃないかもしれないんですけれども、広島に居るM&Aのアドバイザー、っていうか、元銀行出身の方のサイトとかも、木曽産業さんというところも、M&Aの話を絡めたりとか、という事で、情報提供してたりするので、あとはまあ、JMAAかな、「日本M&Aアドバイザー協会」かな、の、大原さんという方が、最近ちょっともう動画アップさせてないですけど、一年くらい前までは、かなりの本数を動画を上げて、本当にもう、プロの方ですね。公認会計士の方なので、●●●●(09:05)スキームの解説をされているような方とかも、居るんですけども、「M&Aユーチューバー」みたいな形でやってるのは、私だけなので、これからもちょっと頑張っていこうかな、と。
私の周りのM&Aのアドバイザーの人達も、ちょっと私のやつを見て、やっぱり動画大事だよね、みたいな感じで、今ユーチューバーを、YouTubeをやろう、みたいな事を言って頂いてる方達もいるので、一年後くらいにはきっと、もうちょっと、YouTube、M&A業界でもYouTubeってのがもっと増えてるんじゃないのかな、というふうに思っています。
これからも、皆さんにですね、役に立つ、動画をなるべく情報を提供できるように、試行錯誤して、「M&Aユーチューバー」という名前がですね、本当に名を恥じないような、形でやれればな、というふうに思っていますので、是非、応援をお願い致します。
是非ですね、チャンネル登録と、LINE@に登録頂ければ、M&Aの情報も提供していますので、●●●(09:57)への登録もお願い致します。
本日もこの動画をご視聴頂き、ありがとうございます。
ではまた、次の動画でお会い致しましょう。さよなら。